寒冷地のプロスケーターKoji ☆どまん中☆

山形県在住でDGK等をスポンサーに持つプロスケーターのKojiくんからBUMBRICH S.S.T #01 180°Ultra Fish Eye Lensで撮影したムービーが届きました。

『寒冷地』米沢アクションパークでの撮影。寒い中ご苦労サマーです。

これちゃんと繋いで編集したらヤバいかも。

 

しかし…スケート、ウメェなぁ…。

より大きな地図で アクションパーク米沢 を表示

大寒波到来「最近？番外編：竜人＆KEN-U@Snowboarding」

何十年ぶりの大寒波と大雪に科学的に根拠のない「地球温暖化ブーム」を煽った大人が焦って「気候変動」って言い直しはじめた今日この頃ｗ。
そもそも「地球温暖化」「エコ」「ロハス」「クールビズ」なんて拝金主義の大人とエセ科学者やインテリぶったアーティストが「Co2」という単語を片手に騒ぎマスコミが大げさなイメージ映像で煽る手の込んだ経済活動。関連企業に寄付金もらえれば「原子力発電はCo2を出さないクリーンなエネルギーです」と言い出す始末ｗｗｗ。「自然に慈悲なんてない」これが誰もが本能で知ってる答えでしょ？少し枕言葉が長すぎですねｗ

「地球寒冷化」に備えてって事もないだろうけど「寒過ぎるからスノーボードでもしに行こう！」と軽いノリで下町が誇るプロスケーターの竜人とレゲエシンガーのKEN-Uのショートトリップに同行してBUMBRICH SSTが誇る180°UltraFishEyeLensとスマフォの組み合わせだけでムービーを撮影。

KEN-U(左）NITRAID×BURTON「real weed」のウェアで登場。
竜人（右）スポンサーのNIKEからNIKE6.0のイケてるウェアをゲット。

一睡もしなかったせいか太陽が沈み始めた頃には自然と一体化しそうになるぐらい疲れてた…

もちろん撮影はスマートフォンにBUMBRICH SST180°UltraFishEyeLensを装着して行いました！

竜人は「殆ど初めてのスノーボードだぜ！」といいつつそれなりに滑れるのはさすがはプロスケーター！やっぱスノーボードはスケートの延長線上に位置するのが自然。
決してスキーの一種目なんかじゃないとテリエ世代を代表して言っておきまーすｗ
KEN-Uは学生時代にやってたとの事で十年ぶりぐらいといいつつ気持ち良さげにハイスピードフリーラン！素敵すぎ！
レンズさえ落とさなければポケットに入れたスマフォだけで気軽に本格的な動画撮影ができるので皆さんも色々な場所に持ち出してみては如何でしょうか？
「行きて～！」とBUMBRICH店主ブンエイの叫びが聞こえてきそうです。

180°Ultra Fish Eye Lens@Snowboarding

スケートが疎かになるどころか外に出る事も嫌になるぐらい寒い日が続き日本古来の引きこもり専用ツール「こたつ」と同化しそうになったので寒くても楽しい事をしに雪山へ行って来ました。使っているスマフォが防水仕様だった事もあり180°Ultra Fish Eye Lensを装着してスノーボードのDVDでお馴染み「憧れのオンボードカメラ」風に自画撮りしてみました。
どう映っているのか確認出来ないので適当にアングルを決めて下からと上から2パターン撮影してみました。

■上からアングル（顔正面からやや斜め下に向けて撮影）@某スキー場のリフト一本分

■下からアングル（手に持ったスマフォのカメラ部分を手前に向けて撮影）

　　＠某バックカントリーから某スキー場への帰り道

雪混じりの強風が吹いたり転べば当然レンズが外れてしまうとうリスクもあり、最悪雪に埋まって春まで冬眠させてしまう可能性もありますので転ばない自身がある方は自己責任で試してみてはいかがでしょうか？

A HAPPY NEW YEAR!! 2012

あけましておめでとうございます。
昨年は本当にいろいろありました。
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所のメルトダウン事故、海外ではビンラディン、カダフィ、金正日といった独裁者が共に69歳でこの世を去り、中東では民主化を求めて、NYでは経済格差是正を求めて若者が大規模な抗議デモが行われ、イランとイスラエルは一触即発状態、EUでは通貨危機と今年も引き続き様々な「事」が起きる年になりそうですが皆様にとって良い一年になる事を願っております。
　　

我々BUMBRICH S.S.Tでは「所詮機械なんて人間の使い方次第」というある科学者の言葉を胸に今年も皆様の直感や感性を刺激するようなハードウェアやアイテムを東京の下町から発信していきますので引き続きご愛顧の程よろしくお願いいたします。
　　　　　

180°Ultra Fish-Eye Lens 取り付け方法

パッケージをご覧いただければ直感でイケちゃう感じもしますが念の為に取り付け方をご説明させていただきます。

■BUMBRICH S.S.T 180°Ultra Fish-Eye Lens　取り付け方法

【１】
付属品の金属製プレートの中からお手持ちの本体に合ったプレートを選びます。

左からiPhone3G、3Gs兼用、iPhone4、4s兼用（3個）、
スマートフォン、携帯汎用（φ15、 φ13、各1個）計6型

【２】
取り付けるプレートを選んだら仮着けをして接着面を確認してください。

【３】

接着面を確認したら接着面となる本体カメラ周辺からホコリ、油膜等の汚れを拭きとって装着準備完了です。

【４】
取り付けるプレートの剥離紙を剥します。剥しにくい場合にはピンセット等の先の尖った物をお使い下さい。

【５】
カメラの中央とプレート内円の中央を合せて指で押さえつけたらプレートの接着完了です。

【６】

接着されたプレートにレンズを近づけるとマグネットで装着されます。

以上で取り付け作業が完了となります。

BUMBRICH S.S.T 180°Ultra Fish Eye Lens装着例 「ケースをしたままレンズを装着する iPhone4、4s」編

BUMBRICH S.S.T 180°Ultra Fish Eye Lens装着例
「ケースをしたままレンズを装着する iPhone4、4s」編

※以下に記載の改造方法に関しましてはあくまで参考程度という趣旨をご理解の上、ユーザー自身で改造を行う際には自己責任でよろしくお願いたします。

BUMBRICH S.S.T 180°Ultra Fish Eye Lensを購入したユーザー（若干中学3年生!!）の方がiPhone4用ケースのカメラ部分の穴を拡張してケースをしたままレンズを装着出来るように改造していたので写真を撮らせてもらいました。あくまで参考程度にご覧下さい。

【機種】

iPhone4（4sも外観は同じなので対応すると考えられます）

【ケース】

柔軟性のあるクリアビニール素材

【詳細】

ケースのカメラ用の穴をカッターとヤスリ等で広げたそうです。確かにガッチリハマってました。

iPhoneやAndroidはじめ防水性や耐衝撃性はまだまだなので念の為ケースを装着したままでレンズを使いたいと考えてる人も少なくないと思います。理論上は薄い金属製のケースでもあればプレート無しで装着可能なのですがなかなか無いんです。今後も改造例を見掛ける事があれば今回のように自己責任にはなりますが出来る限り紹介していきます。

BUMBRICH S.S.T 第一弾 180°Ultra Fish-Eye Lensやっと発売です

やっとかよ～感がハンパじゃないですが…大変長らくお待たせいたしました。
BUMBRICH S.S.T　第一弾　180°Ultra Fish-Eye Lens
2011/12/2(金曜)から店頭、オンライン共に販売を開始いたします。
価格は￥7,980(税込)となっております。


当ブログではサポート情報と同時に使用方法や撮影した写真や動画、そしてBUMBRICH S.S.Tの商品のリリース情報まで等随時更新してまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。

【お問い合わせ】
BUMBRICH　電話：03-5834-8077　 E-mail：info@bumbrich.comweb:　http://www.bumbrich.com/