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2011年12月7日水曜日

180°Ultra Fish-Eye Lens 取り付け方法

パッケージをご覧いただければ直感でイケちゃう感じもしますが念の為に取り付け方をご説明させていただきます。

■BUMBRICH S.S.T 180°Ultra Fish-Eye Lens 取り付け方法
【1】
付属品の金属製プレートの中からお手持ちの本体に合ったプレートを選びます。
左からiPhone3G、3Gs兼用、iPhone4、4s兼用(3個)、
スマートフォン、携帯汎用(φ15、 φ13、各1個)計6型
【2】
取り付けるプレートを選んだら仮着けをして接着面を確認してください。

【3】
接着面を確認したら接着面となる本体カメラ周辺からホコリ、油膜等の汚れを拭きとって装着準備完了です。

【4】
取り付けるプレートの剥離紙を剥します。剥しにくい場合にはピンセット等の先の尖った物をお使い下さい。
【5】
カメラの中央とプレート内円の中央を合せて指で押さえつけたらプレートの接着完了です。

【6】
接着されたプレートにレンズを近づけるとマグネットで装着されます。
以上で取り付け作業が完了となります。




BUMBRICH S.S.T 180°Ultra Fish Eye Lens装着例 「ケースをしたままレンズを装着する iPhone4、4s」編

BUMBRICH S.S.T 180°Ultra Fish Eye Lens装着例
「ケースをしたままレンズを装着する iPhone4、4s」編
※以下に記載の改造方法に関しましてはあくまで参考程度という趣旨をご理解の上、ユーザー自身で改造を行う際には自己責任でよろしくお願いたします。

BUMBRICH S.S.T 180°Ultra Fish Eye Lensを購入したユーザー(若干中学3年生!!)の方がiPhone4用ケースのカメラ部分の穴を拡張してケースをしたままレンズを装着出来るように改造していたので写真を撮らせてもらいました。あくまで参考程度にご覧下さい。

【機種】
iPhone4(4sも外観は同じなので対応すると考えられます)
【ケース】
柔軟性のあるクリアビニール素材
【詳細】
ケースのカメラ用の穴をカッターとヤスリ等で広げたそうです。確かにガッチリハマってました。

iPhoneやAndroidはじめ防水性や耐衝撃性はまだまだなので念の為ケースを装着したままでレンズを使いたいと考えてる人も少なくないと思います。理論上は薄い金属製のケースでもあればプレート無しで装着可能なのですがなかなか無いんです。今後も改造例を見掛ける事があれば今回のように自己責任にはなりますが出来る限り紹介していきます。

2011年12月1日木曜日

BUMBRICH S.S.T 第一弾 180°Ultra Fish-Eye Lensやっと発売です

やっとかよ~感がハンパじゃないですが…大変長らくお待たせいたしました。
BUMBRICH S.S.T 第一弾 180°Ultra Fish-Eye Lens
2011/12/2(金曜)から店頭、オンライン共に販売を開始いたします。
価格は¥7,980(税込)となっております。


当ブログではサポート情報と同時に使用方法や撮影した写真や動画、そしてBUMBRICH S.S.Tの商品のリリース情報まで等随時更新してまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。

【お問い合わせ】

BUMBRICH 
電話:03-5834-8077 
E-mail:info@bumbrich.com
web: http://www.bumbrich.com/